布製浴槽fabric bath「LIXILバストープ」が快適でエコな入浴ライフでいいかも

おもしろい商品「LIXILバストープ」を見つけたのでメモがてら全力でご紹介してみます。

新商品「バストープ」とは

LIXILが満を持して発表した新商品「バストープ」。

この革新的な浴室空間は、従来の固定された浴槽の概念を覆すまったく新しい入浴体験をもたらします。

LIXILのバストープは、シャワー浴と浴槽浴を自由に使い分けられる、まさに時代のニーズに応えた商品なのです。

今回は、このLIXILバストープについて、その魅力から実際の使用方法まで、詳しくご紹介していきます。

バストープとfabric bathの関係性

LIXILのバストープの中心となるのが「fabric bath(ファブリックバス)」という布製浴槽です。

これは従来の固いFRP浴槽とは全く異なる、布製の浴槽という全く新しいコンセプトです。

お湯をためて入浴し、使用後はコンパクトにたたんで収納することができます。

このリムーバブルな浴槽を備えた浴室空間がLIXILバストープなのです。

LIXILバストープが受賞した国際的デザイン賞

LIXILのバストープは、その独創的な発想と優れたデザインが認められ、国際的に権威のあるデザイン賞や製品アワードを次々と受賞しています。

これは単なる新商品ではなく、世界的に認められた革新的なプロダクトなのです。

受賞履歴

2025年にはグッドデザイン賞を受賞し、同じく2025年にはiFデザイン賞も獲得しました。

JIDAデザインミュージアムセレクションVol.27では《ゴールドセレクション》を受賞しており、2025年のレッドドット・デザイン賞も手に入れています。

さらに2026年には、ドイツの権威あるGerman Design Award《Gold》を受賞しました。

国内でも2025年の日経優秀製品・サービス賞トレンド部門賞を受賞するなど、LIXILバストープは国際的にも国内的にも高く評価されているのです。

LIXILバストープの特長

LIXILのバストープは、単にデザインが優れているだけではありません。

実用性と快適性を兼ね備えた、まさに現代の生活ニーズを反映した商品です。

シャワー浴と浴槽浴を自由に使い分け

LIXILバストープの最大の特徴は、シャワー浴と浴槽浴を自由に使い分けられることです。

普段はシャワールームとして使用し、特別な時には布製浴槽のfabric bathを持ち込んで入浴することができます。

これまでの浴室は、シャワーか浴槽かどちらかの機能しか持たず、スペースを占有していました。

LIXILバストープなら、空間を自在に切り替えられる、まさに自由なお風呂を実現するのです。

忙しい朝はシャワーで済ませ、疲れた日には温かいお風呂にゆっくり浸かる、そんな柔軟な入浴習慣に対応できます。

柔らかい新感覚の浴槽

LIXILのfabric bathは、従来のFRP浴槽にはない柔らかさが特徴です。

この布製浴槽の柔らかく肌触りの良い感触が、頭や背中を優しく包み込みます。

硬い浴槽で感じるリラックス感とは異なる、まるで包まれるような優しい入浴体験が得られるのです。

毎日の入浴がより一層快適になること間違いありません。

コンパクトでも広く使える設計

LIXILバストープは、1216サイズのコンパクトな空間で実現されています。

しかし、このコンパクトさの中に、工夫が詰まっているのです。

浴槽を外せば、広々とした空間で快適にシャワーを浴びることができます。

一方、浴槽を付ければ、足を伸ばしてゆったりと入浴できるスペースが確保されます。

小さなお住まいでも、二つの入浴スタイルを両立させることができるのです。

環境への配慮も忘れていない

LIXILのバストープは、環境配慮も重要なコンセプトの一つです。

fabric bathは身体にフィットする特長から、同じ1600サイズのFRP浴槽と比べて約26%の節水を実現しました。

一般的なFRP浴槽1600サイズの浴槽容量(使用水位)が190Lであるのに対し、fabric bathの1600サイズは140Lで済みます。

つまり、毎回の入浴で約50Lもの水を節約できるのです。

年間で考えると、かなりの水と水道代の削減につながります。

環境にも家計にも優しい、それがLIXILバストープなのです。

LIXILバストープのカラーバリエーション

LIXILのバストープは、複数のカラーバリエーションが展開されています。

あなたの浴室のインテリアや、個人の好みに合わせて選択できるのです。

豊富な色選択で浴室空間をカスタマイズ

LIXILバストープのfabric bathは、様々なカラーラインアップから選べます。

シンプルで落ち着いた色から、少し個性的な色まで、幅広い選択肢があります。

浴室空間全体のコーディネーションを考えて、ぴったりの色を見つけることができるでしょう。

LIXILのショールームでは、実際のカラーサンプルを見ることもできます。

LIXILバストープを体験できるショールーム情報

LIXILバストープに興味を持たれた方は、実際にショールームで体験することをお勧めします。

製品の魅力は、写真やスペックだけではなく、実際に見て触れることで初めて理解できるものです。

LIXILショールーム東京での特別展示

LIXILショールーム東京では、「bathtope gallery」という特別展示を実施しているそうです。

場所は、東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワーです。

受付は6F、bathtope galleryは7Fに位置しています。

ここでは、Gタイプの浴室空間や布製浴槽(fabric bath)の全色を実際に見て触れることができます。

コーディネーターによるご案内を希望される場合は、事前に予約が必要だそう。

その他のショールームでの展示

LIXILショールーム東京以外でも、バストープを体験することができます。

名古屋(中村区)と大阪(北区)の一部ショールームでは、布製浴槽(fabric bath)の現物のみをご覧いただけます。

お気軽にスタッフにお声がけいただければ、詳しくご説明してくれるそう。

LIXILバストープを導入する際の注意事項

LIXILバストープは、その革新性の高さから、従来の浴室とは異なる注意点があります。

浴室リフォーム時に必要な工事

LIXILバストープを導入する際には、浴室だけでなく脱衣室側もリフォームする必要があります。

具体的には、浴室ドア開口部の拡張、洗面台や換気設備スイッチの位置変更など、多くの調整が必要となります。

詳細は現地調査ならびにお見積り時に確認されることになります。

また、商品の性質上、追いだきはできません。

布製浴槽(ファブリックバス)の取り扱いについて

LIXILのfabric bathは、従来の固い浴槽とは異なる素材のため、取り扱いに注意が必要です。

ご使用の際は都度浴室内に持ち込み、ご使用後はお手入れ・乾燥の上、浴室外で保管してください。

浴室内に長期放置しないようにしましょう。

浴槽を設置した残りのスペースで体を洗うことは可能ですが、シャワーの湯や泡が浴槽内に入ったり床にたまりやすいため、使用順序に工夫が必要です。

先に入浴してから洗体する、または洗体した後に浴槽に湯はりして入浴する手順をおすすめしています。

ファブリックバスのお手入れと保管

LIXILのfabric bathは防水性のシートを使用しているため、洗濯機は使用できません。

手洗いしていただく必要があります。

消耗品であることをご認識の上、長期間のご使用にはご注意ください。

買い替え・追加購入については、取扱店にご確認ください。

保証期間は1年間です。

「取扱説明書」・「ラベル」等の注意書に従った正常な使用・維持管理状態で、保証期間内に故障した場合、無料交換いたします。

お手入れ後は備え付けのバスフックに掛け、水切りができたら風通しのよい場所で陰干しをしてください。

浴室に換気乾燥暖房機が設置されている場合は、バスフックに掛けた状態で乾燥モードで乾燥させることをおすすめします。

浴槽への湯はりについて

LIXILバストープのfabric bathへの湯はりは、ハンドシャワーまたはカランのある水栓はカラン吐水で行います。

湯はりしたお湯が適温となるように、給湯器や水栓の温度設定を調節してください。

オーバーヘッドシャワーは、浴槽を外した状態でご使用ください。

スリムテンパー引違い戸(Gタイプ)の注意点

LIXILバストープのGタイプに採用されているスリムテンパー引違い戸には、チャイルドロックが付いていません。

お子さまが浴室内に不用意に入ることがないようにご留意ください。

また、入浴後は浴槽に湯をためたままにしないでください。

お子さまがおぼれる等の恐れがあります。

チャイルドロック付きのドアが必要な場合は、S・EタイプのLIXILバストープを選択してください。

開放感を高めるため縦枠をスリムにし、換気用のガラリを下部に配置しています。

ドアに向かって一度に排水・散水すると浴室外へ水が漏れる可能性があります。

脱衣室の床は防水上有効な仕上げや下地を施していただくよう、建築側へお願いしてください。

LIXILバストープの納期について

LIXILバストープは、新しい商品であり特別な製造工程を必要とするため、納期に注意が必要です。

納期はお問い合わせください。

ご注文の数量によって追加納期をいただく場合があります。

Gタイプおよびグランフロアは長納期となり、LIXIL受付後1週間以降の仕様変更・キャンセルをお受けいたしかねます。

ご了承ください。

LIXILバストープの価格

LIXILバストープの価格帯は、635,000円から2,085,000円となっています。

ただし、この価格帯は目安です。

実際の価格は、選択するタイプ、サイズ、カラーバリエーション、オプション選択などによって異なります。

タイプ別の価格相場

LIXILバストープにはいくつかのタイプが存在します。

S・E・Gタイプなど、異なるデザインや機能を持つバリエーションが展開されており、それぞれに価格差があります。

詳細な価格については、LIXILの公式サイトや取扱店でご確認ください。

見積もりを取ることで、ご自身の具体的なニーズに応じた正確な価格がわかります。

LIXILバストープが選ばれる理由

LIXILバストープが多くの人々から支持を受けているのには、確固とした理由があります。

単なる新しさだけでなく、実用性と美しさが両立した商品だからです。

デザイン性と実用性の完璧なバランス

LIXILバストープは、グッドデザイン賞やiFデザイン賞、レッドドット賞など、複数の国際的デザイン賞を受賞しています。

これは、ただ見た目が良いだけでなく、その機能とデザインが完璧に融合していることを物語っています。

現代的で美しい浴室空間を実現しながら、実際に使ってみると非常に快適で便利です。

環境への貢献

LIXILバストープは、約26%の節水を実現しています。

これは単なる経済的メリットだけでなく、環境への配慮姿勢を示しています。

毎日の生活の中で、自然と環境保護に貢献できるのです。

SDGsの時代において、このような商品選択が重要になってきています。

自由度の高いライフスタイル対応

LIXILバストープは、シャワー浴と浴槽浴を自由に使い分けられます。

忙しい人、ゆっくり派、その時々の気分や体調に合わせて選べるのです。

柔軟なライフスタイルへの対応が可能になります。

小空間の有効活用

LIXILバストープは、1216サイズのコンパクトな空間で実現されています。

小さなお住まいやマンション、リフォーム時の限られたスペースでも、充実した入浴体験が得られます。

都市部での生活が増える中、このメリットは大きいです。

LIXILバストープのあれこれ

LIXILバストープについて、その他気になることをご紹介します。

日本国内専用商品

LIXILバストープは、日本国内専用品です。

海外への持ち出しや、国外での使用はできません。

これは、日本の住環境や気候、入浴文化に最適化された設計だからこそです。

カラーシミュレーションで事前確認

LIXILバストープを導入する前に、カラーシミュレーションで浴室空間をイメージすることができます。

実際のカラーバリエーションを見ながら、自分の浴室にどのような色が合うか確認しましょう。

ショールームでの体験と組み合わせることで、より確実な選択ができます。

LIXILバストープで実現する新しい入浴ライフ

LIXILバストープは、単なる浴室設備ではなく、新しい生活文化を提案しています。

毎日の入浴をより快適に、より自由に、そしてより環境に優しくする商品です。

国際的なデザイン賞を受賞した品質と、実際の使いやすさを兼ね備えています。

浴室リフォームを検討される際には、LIXILバストープの導入を強くおすすめします。

最後に

LIXILバストープについて、ご不明な点や詳しい情報をお求めの場合は、LIXILショールームで見るのをおすすめします。

特に東京のbathtope galleryでは、実際にfabric bathに触れて、その肌触りの良さを体験することができそう。

LIXILバストープで、新しい入浴ライフを始めてみませんか。

わたし

毎日の生活の中で見つけた「へえ、そうなんだ」を記事にしています。ゲーム、映画、料理、買ったもの、旅先での発見など、ジャンルは自由。自分が「誰かに教えたい」と思ったことを書いているので、記事は雑多ですが、一貫しているのは「実体験に基づいている」こと。同じような日常に興味を持つ人と、この世界の面白さを一緒に発見したいブログです。

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