VIVANTのキャストがすごい!あらすじ・考察・ロケ地・映画化情報を総まとめ

日曜劇場『VIVANT』完全ガイド|キャスト・ロケ地・あらすじ全解説

『VIVANT』とは

TBSテレビの日曜劇場『VIVANT』は、堺雅人主演の壮大なスパイアクションドラマです。

2023年の第1シーズンが大ヒットを記録し、2026年7月から第2シーズンが放送中です。

本記事では、『VIVANT』のキャストやあらすじ、ロケ地、作品の世界観、考察、映画化の噂まで詳しく紹介します。

『VIVANT』(ヴィヴァン)は、福澤克雄が原作・脚本・演出を手がけたオリジナルドラマです。

タイトルの「VIVANT」は、別班(日本の秘密諜報部隊)のモンゴル語での発音とされています。

福澤監督は、制作の約3年前にカーラジオで「別班」の話を聞いたことをきっかけに構想したと語っており、壮大な物語が周到な準備のもとに生み出されたことがわかります。

『VIVANT』完全キャスト一覧

主要キャスト

キャラクター 俳優
乃木 憂助 堺 雅人
野崎 守 阿部 寛
ノコル 二宮 和也
黒須 駿 松坂 桃李
柚木 薫 二階堂 ふみ
ノゴーン・ベキ / 乃木 卓(のぎ すぐる)
〈享年68〉
役所 広司

公安部・警察関係者

キャラクター 俳優
佐野 雄太郎 坂東 彌十郎
新庄 浩太郎 竜星 涼
東条 翔太 濱田 岳
和久井 俊作 田中 俊介
森田 喜一 谷口 翔太
鈴木 祥 内野 謙太

別班メンバー

キャラクター 俳優
長野 利彦 小日向 文世
櫻井 里美 キムラ 緑子
高田 明敏 市川 笑三郎
和田 貢 平山 祐介
熊谷 一輝 西山 潤
廣瀬 瑞樹 珠城 りょう
ドラム 富栄 ドラム
AIハヤト 高山 みなみ(声の出演)

丸菱商事・その他日本側

キャラクター 俳優
宇佐美 哲也 市川 猿弥
太田 梨歩 花岡 すみれ

バルカ共和国関係者

キャラクター 俳優
乃木 寛道(乃木憂助の伯父) 井上 順
チンギス(バルカ警察) Barslkhagva Batbold
ジャミーン 本間 さえ
アディエル Tsaschiher Khatanzorig

テント組織メンバー

キャラクター 俳優
アリ・カーン 山中 崇
シチ 井上 肇
マタ 内村 遥

シンシー関係者

キャラクター 俳優
樊林杏(シンシー最高責任者) 宮下 今日子
チョッキー・テーパーニット Tanapak Jongjaiphar

シーズン1(2023年)のあらすじ

誤送金編(第1話〜第4話)

2023年2月、バルカ共和国の丸菱商事から、現地のインフラ会社・GFL社に1億ドル(約140億円)が誤送金されます。

乃木は、決算までの1か月以内に差額9,000万ドルを回収するため、単身でバルカへ向かいます。

しかし、乃木は砂漠で置き去りにされ、力尽きてしまいます。その後、アディエルとジャミーン親子に介抱されます。

ところが、テロリストのアル=ザイールとの対面中に爆発に巻き込まれ、野崎に救出されることになります。

宿命編(第5話〜第10話)

野崎は乃木の謎に包まれた経歴を調査します。

その結果、乃木がアメリカのミリタリースクールに留学し、全科目を首席で卒業していたことが判明します。

さらに、乃木の父・乃木卓が、テントのリーダーであるノゴーン・ベキだと明らかになります。

こうして、乃木とベキは40年ぶりに再会を果たします。

乃木はテントへの潜入捜査を行いながら、フローライト採掘権をめぐる国家間の複雑な利権争いに立ち向かいます。

シーズン2(2026年7月〜放送中)

第2シーズンは、第1シーズンの続きから始まります。

別班員の拉致事件が発生し、乃木たちは新たな敵であるシンシー(中国の諜報機関)に立ち向かいます。

舞台はアゼルバイジャンへと移り、さらに広い国際情勢が描かれます。

野崎の裏切りが明らかになり、乃木は極秘潜入捜査の真実を知ることになります。

『VIVANT』ロケ地ガイド

『VIVANT』の主なロケ地を、シーズン別に紹介します。

シーズン1のロケ地

架空国家「バルカ共和国」のシーンを中心に、モンゴルで約2か月半にわたる大規模なロケが行われました。

日本国内では、主人公・乃木憂助のルーツに関わる島根県が特に重要な舞台となっています。

モンゴル

  • ホンゴル砂丘(南ゴビ砂漠・ゴルバンサイハン国立公園内)
    乃木が砂漠をさまよう冒頭シーンなどに登場。
  • スフバートル広場(ウランバートル)
    バルカ共和国の首都クーダンの中心地として登場。
  • セントラルタワー(ウランバートル)
    GFL社の外観などに使用。
  • ブーダイホテル(ダルハン)
    在バルカ日本大使館として登場。
  • チンギスハーン国際空港、ボヤント・オハー空港、ナライハ地区、ノムゴンなど

日本国内

島根県
  • 出雲大社:両親の結婚式のシーン
  • 櫻井家住宅(可部屋集成館・奥出雲町):乃木の実家
  • 旧大谷小学校:孤児院
  • 松江城周辺
  • 島根県庁周辺
東京都
  • 神田明神:別班のサイン確認など
  • SBSホールディングス本社(新宿):丸菱商事オフィス
  • ホテルニューオータニ東京
愛知県
  • 豊橋駅東西自由連絡通路
  • 広小路通り
  • 愛知県庁本庁舎:大使館関連シーン
静岡県
  • 潮騒橋(掛川市付近)

このほか、横浜や緑山スタジオなどでも撮影が行われました。

シーズン2のロケ地

シーズン2では、海外ロケの中心がアゼルバイジャンへと移っています。国内では、島根県に加えて岐阜県や東京都なども登場します。

アゼルバイジャン

シェキ(シャキ)
  • キャラバンサライ(隊商宿):別班員が拉致されるシーンなど
  • 歴史的な町並み:ゴルバド共和国ルモー地区のイメージ
バクー
  • 旧市街・シルヴァンシャー宮殿:「イスラエル」などとして登場
  • ヘイダル・アリエフ国際空港:「キプロス国際空港」などとして登場
  • フレームタワーズ
  • バクー地下鉄
  • カスピ海沿岸
  • キャンディ・ケーン・マウンテンズ:赤白の地層が特徴的な山

日本国内

島根県
  • 櫻井家住宅
  • 出雲大社
  • 一畑薬師
岐阜県
  • 岩村城下町(恵那市):丸菱商事幹部の会食など
  • 岐阜県庁ホワイエ:新庄の潜伏先
  • セラミックパークMINO(多治見市):シンシー拠点のエントランスなど
東京都
  • 日本橋
  • 三越本店
  • 神田明神
  • 西新宿
  • 市ヶ谷周辺
埼玉県
  • 行田市など

島根県には公式のロケ地マップ特設サイトもあり、聖地巡礼のスポットとして人気を集めています。

モンゴルやアゼルバイジャンも、公式SNSや旅行会社によるロケ地ツアーが組まれるほど注目されています。

『VIVANT』の世界観

別班(Beppan / VIVANT)

別班とは、自衛隊に所属する秘密諜報部隊です。

日本政府から公式には認められていない存在で、時には非合法な手段を用いながら、日本国内のテロを未然に防ぎます。

世界中のさまざまな場所に潜伏工作員が配置されています。

バルカ共和国

バルカ共和国は、中央アジアに位置する多民族国家です。

モンゴル系、ムスリム系、中華系、ロシア系など、さまざまな民族や宗教が共存しています。

1984年の内乱によって、多くの孤児が生まれたという過去を持ちます。

テント

テントは、素性がほとんどつかめない国際的なテロ組織です。

組織の旗には、乃木家の家紋と同じマークが描かれています。

各国にモニターと呼ばれる潜伏工作員を配置しています。

『VIVANT』考察

長く考察すると複雑になるため、ここでは簡潔にまとめます。

乃木とベキは、異なる方法で人々を守ろうとした、対照的な親子だったと考えられます。

正義とは、人それぞれの環境や置かれている立場によって変わるため、非常に難しいテーマだといえるでしょう。

『VIVANT』映画化の噂

『VIVANT』には、壮大なストーリーや豪華キャスト、続編を期待させる演出から、映画化の噂があります。

特に、Season2の終盤で映画化が発表され、その後すぐに公開されるのではないかという期待も高まっています。

映画では、ドラマで描ききれなかった登場人物の過去や、乃木とベキのその後が描かれる可能性もあります。

正式発表はまだありませんが、映画化が実現すれば、ドラマ以上にスケールの大きな物語が展開されるかもしれません。

受賞歴

受賞 詳細
第27回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 夏ドラマ作品賞・主演男優賞(堺雅人)
第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、脚本賞、監督賞
MIPCOM BUYERS’ AWARD 2023 グランプリ
Yahoo!検索大賞2023 ドラマ部門1位
東京ドラマアウォード2024 連続ドラマ部門グランプリ

スピンオフ作品

ドラム ―VIVANT THE ORIGIN STORY―

U-NEXTで2026年7月12日から22日にかけて配信された全4話のサイドストーリーです。

バルカ共和国の名門・クルバノフ家の養子になった少年マディと、義兄弟ドラムの絆が描かれています。

主題歌:羊文学「Keep Walking」

VIVANT 悪役会議室

TBSラジオで毎週日曜日23時から23時30分まで生放送されています。

第1シーズンで粛清・逮捕された山本巧、ワニズ、ゴビの「悪役連合」がパーソナリティを務め、第2シーズンの展開を監視・考察します。

配信情報

  • U-NEXT:シーズン1・2の全話配信、オーディオコメンタリー版あり
  • Netflix:シーズン1を世界190以上の国と地域で配信
  • Amazon Prime Video:シーズン1を2026年6月15日から配信
  • TVer:見逃し配信、メイキング映像も配信

『VIVANT』シーズン2の放送予定日一覧|第11話から放送開始

『VIVANT』第2シーズンは、前作から続く話数として第11話からスタートしました。初回となる第11話は、2026年7月26日(日)よる9時から25分拡大で放送されています。

『VIVANT』第2シーズンの基本情報

項目 内容
作品名 『VIVANT』第2シーズン
話数 第11話から開始
初回放送日 2026年7月26日(日)
通常放送時間 毎週日曜 よる9時
放送局 TBS系列

第2シーズンの放送時間

  • 第11話(初回):21時から22時19分まで、25分拡大放送
  • 第12話・第13話:21時から22時9分まで、15分拡大放送
  • 第16話:21時から22時4分まで、10分拡大予定
  • その他の話数:通常は21時から22時までの放送予定

12月まで続いた場合の放送予定表

以下は、第2シーズンが休止なく毎週日曜日に放送され、2026年12月まで続いた場合を想定した予想スケジュールです。現時点で第16話以降の正式な放送日が確定しているとは限らないため、実際の放送日を保証するものではありません。

特別番組、スポーツ中継、年末年始の番組編成、放送休止などによって、放送日や放送時間が変更される可能性があります。最新の情報は、放送前に番組表や公式発表で確認してください。

各話 放送予定日 放送時間
第11話 2026年7月26日(日) 21:00~22:19
25分拡大
第12話 2026年8月2日(日) 21:00~22:09
15分拡大
第13話 2026年8月9日(日) 21:00~22:09
15分拡大
第14話 2026年8月16日(日) 21:00~22:00
第15話 2026年8月23日(日) 21:00~22:00
第16話 2026年8月30日(日) 21:00~22:04
10分拡大予定
第17話 2026年9月6日(日) 21:00~22:00
第18話 2026年9月13日(日) 21:00~22:00
第19話 2026年9月20日(日) 21:00~22:00
第20話 2026年9月27日(日) 21:00~22:00
第21話 2026年10月4日(日) 21:00~22:00
第22話 2026年10月11日(日) 21:00~22:00
第23話 2026年10月18日(日) 21:00~22:00
第24話 2026年10月25日(日) 21:00~22:00
第25話 2026年11月1日(日) 21:00~22:00
第26話 2026年11月8日(日) 21:00~22:00
第27話 2026年11月15日(日) 21:00~22:00
第28話 2026年11月22日(日) 21:00~22:00
第29話 2026年11月29日(日) 21:00~22:00
第30話 2026年12月6日(日) 21:00~22:00
第31話 2026年12月13日(日) 21:00~22:00
第32話 2026年12月20日(日) 21:00~22:00
第33話 2026年12月27日(日) 21:00~22:00

予定表を見る際の注意点

この予定表は、2026年7月26日以降、毎週休止なく放送されると仮定して作成した予想です。第16話以降の放送日や、第2シーズンの正確な話数、最終回の日程を確定的に示すものではありません。

放送休止が発生した場合は、その後の放送日が順番に繰り下がります。また、拡大放送の有無や放送終了時刻も変更される可能性があります。

12月まで放送された場合の最終回予定

毎週休止なく放送された場合、2026年12月末までに第33話まで放送される計算になります。その場合、第33話の放送予定日は2026年12月27日(日)です。

ただし、これはあくまで現時点での予想です。実際の最終回の日程は、放送休止や番組構成によって変わる可能性があります。

まとめ

『VIVANT』第2シーズンは第11話から始まり、毎週日曜よる9時に放送される予定です。12月まで毎週続いた場合、第33話は2026年12月27日(日)に放送される計算になります。

今後、正式な放送日や放送時間が発表された場合は、今回の予想スケジュールではなく、最新の公式情報を優先して確認してください。

わたし

夜の闇に紛れて、静かに息を潜める存在。私は、言葉の影に隠れた物語を紡ぐ者。月明かりの下、ページをめくる指先に感じるのは、未知の世界への誘い。読書と音楽が、孤独な夜を彩る唯一の灯火。どこか遠くの街で、誰かの物語が始まるのを待っている。静かな夜の時間の中で、言葉の響きに耳を澄ますのが好きだ。風の便りに乗って届く、遠くの街の噂話や、古い本のページに残された、忘れられた物語に心惹かれる。物語の世界に没頭する時、現実の境目は曖昧になる。現実と虚構の狭間で、自分の心の声に耳を傾ける。そうすることで、言葉の奥深くに隠された、真実の一端に触れることができるような気がする。音楽もまた、言葉と同じく、私の心を揺さぶる。メロディーの波に乗って、遠くの記憶や、忘れていた感情が蘇ることがある。夜の静寂の中で響く音楽は、孤独な心を慰めてくれる。私の日常は、静かな時間が流れる。読書と音楽に囲まれ、言葉の響きに耳を澄ます。そんな中で、私は自分の心の声に耳を傾け、物語を紡いでいる。どこか遠くの街で、誰かの物語が始まるのを待っている。わたしという名前の背後には、様々な物語が隠されている。言葉の影に隠れた、私の物語に興味を持ってくれる人がいれば、嬉しい。

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