DaVinci Resolve ショートカットキーで編集を時短しよう
動画編集をもっとサクサク進めたいなら、DaVinci Resolve ショートカットキーを覚えるのがいちばんな時短ワザです。
メニューを開いたりマウスでポチポチ-click する手間がはぶけるので、同じ1時間でもできることが変わってきます。
とはいえ DaVinci Resolve ショートカットキーは何百個もあるので、全部覚える必要はナシ。
この記事では「davinci resolve ショートカットキー 時短」をキーワードに、最初に押さえるべき基本キーと、時短に直結するおすすめ操作をまとめました。
Mac・Windows どちらも使える内容なので、ぜひ手元に置いて置きながら読んでみてください。
davinci resolve ショートカットキーの基本の考え方
DaVinci Resolve にはデフォルトでたくさんのショートカットキーが用意されています。
さらに、自分好みに追加・変更することもできるのがうれしいポイントです。
設定を開くときは、メニューバーの「DaVinci Resolve」から「キーボードのカスタマイズ」を選択します。
ここですべてのキーボードショートカットを確認でき、変更したいキーをクリックしてから新しいキーを入力すればOK。
ひとつの機能に複数のショートカットを割り当てることもできるので、よく使う操作は覚えやすい位置に置き換えちゃいましょう。
設定が終わったら「保存」からプリセットとして記録しておくと、環境が変わっても呼び出せて便利です。
覚えておきたいdavinci resolve ショートカットキー基本一覧
まずはここから。davinci resolve ショートカットキーの中でも、編集で毎日使う基本中の基本を厳選しました。
再生・移動系
スペースキー:再生・停止の切り替え。
J / K / L:戻し / 停止 / 早送りの基本。
← / →:1フレームずつ移動。
↑ / ↓:編集ポイント(再生ヘッド)をカットの先頭・末尾へジャンプ。
Home / End:タイムラインの先頭・末尾へ移動。
カット・編集系
B:ブレード(クリップを分割)。
A:選択ツールに戻す。
Shift + Delete:上書き編集でクリップを上から被せる。
Ctrl + D(MacはCommand + D):選択範囲を削除してラザール削除。
Ctrl + Z(Command + Z):元に戻す。
選択・コピー系
Ctrl + A(Command + A):すべて選択。
Ctrl + C / Ctrl + V(Command + C / V):コピー&ペースト。
Alt + ドラッグ:クリップを複製しながら移動。
時短につながるdavinci resolve ショートカットキーおすすめ
基本に慣れてきたら、ここからが davinci resolve ショートカットキー の本領発揮です。
davinci resolve ショートカットキー を時短目的で使うなら、トリムと移動系を強化するのがコスパ◎。
ファストナッジで微調整を時短
Shift + ,(カンマ)/ Shift + .(ピリオド)で、選択中の編集点やクリップを5フレームずつ左右に動かせます。
テロップと音声のズレを直すときなど、細かい調整が一気に早くなる時短キーです。
このあたりはキーボードのカスタマイズで割り当ても可能なので、押しやすいキーに変えるとさらに時短になります。
カットページで使える時短キー
カットページは直感的に編集できる反面、ショートカットを組み合わせるとさらに時短できます。
先頭をトリム/末尾をトリムといった操作をキーに割り当てておくと、マウスを触らずにラフカットが完結。
よく使う機能なのにデフォルトで割り当てられていないものは、「キーボードのカスタマイズ」で自分で追加しておくのが時短のコツです。
書き出しもショートカットで時短
Ctrl + S(Command + S)でこまめに保存。
Ctrl + Shift + E(Command + Shift + E)でデリバリーページへジャンプして書き出し準備。
この2つを癖にしておくだけで、事故と待ち時間の両方を時短できます。
davinci resolve ショートカットキーを時短に活かすコツ
一気に全部覚えようとすると挫折するので、1日1キーずつくらいのペースでOK。
その日の編集で「マウスでやってたな」と思った操作を、翌日ショートカットに置き換えるだけで十分時短になります。
また、自分の手の大きさに合わせてキーボードのカスタマイズで割り当て直すのもおすすめ。
よく使うdavinci resolve ショートカットキーほど、左手ホームポジションから届く位置に集めると効率が上がります。
davinci resolve ショートカットキー は、覚えるほど編集が楽しくなる最強の時短アイテム。
まずはこの記事の基本一覧から、今日いちばん使うキーを3つだけ試してみてください。
davinci resolve ショートカットキー上級編でさらに時短
基本の davinci resolve ショートカットキー が板についてきたら、次は上級編へステップアップです。
ここから先は「davinci resolve ショートカットキー 時短」を本気で極めたい人向けの、一歩進んだ時短ワザばかり。
マウス操作がほぼ消えて、編集がまるで演奏みたいに流れるようになっていきますよ。
上級者が愛用するdavinci resolve ショートカットキー
まずは、作業速度が一段跳ね上がる上級キーから紹介します。
Shift + Z:タイムラインの表示を全体にフィット。クリップの全体像をすぐ確認できる時短キーです。
Ctrl + F(Command + F):再生ヘッドを中心に表示を戻す。見失った位置へ一瞬で戻れて時短になります。
W / E:リップル編集のトリム。余分な無音や間を、後続クリップを詰めて一気に削除できる上級ワザ。
T:トリム編集モードに切替。カット点をまたいで長さを調整したいときに重宝します。
Shift + X:接続編集。クリップを削除して隙間を詰める操作で、ラフカットの時短に直結します。
マーク・マーカー活用でdavinci resolve ショートカットキーを時短
上級編で差がつくのがマーカーの使い方です。
M:再生位置にマーカーを打つ。テロップ入れや効果音の位置を印す定番の davinci resolve ショートカットキー。
Shift + M:マーカーに名前を付けて、種別ごとに色分けも可能。
↑ / ↓(マーカー選択時):マーカーからマーカーへジャンプして、印した箇所だけをなぞって編集できます。
この一連の流れを覚えれば、確認のための往復時間が丸ごと時短できます。
ページ切り替えもdavinci resolve ショートカットキーで時短
DaVinci Resolve はページをまたぐ作業が多いので、切り替えキーは押さえて損なし。
Alt + 1〜8:カット・編集・Fusion・カラー・Fairlight・デリバリーなど、ページを即座に移動できる上級キー。
たとえば編集からカラーへ飛ぶとき、下メニューをクリックせずキー一発で時短できます。
davinci resolve ショートカットキー をページ横断で使いこなすと、ワークフロー全体がなめらかになります。
自分だけのdavinci resolve ショートカットキーを作る上級カスタマイズ
上級者の真骨頂は、キーを自分専用に組み替えることです。
「キーボードのカスタマイズ」を開き、よく使う機能に割り当てられていないキーを探して追加します。
ひとつの機能に複数キーを割り当てたり、既存の割り当てを上書きしたりも自由自在。
よく使う操作だけを左手のホームポジション周りに集約すると、davinci resolve ショートカットキー の時短効果がさらに伸びます。
設定が固まったらプリセット保存を忘れずに。環境が変わっても同じ配置を呼び出せます。
さらに先へ行くなら、左手デバイスを併用して複雑なキーをワンボタン化する上級者も増えています。
上級編のdavinci resolve ショートカットキーを身につけるコツ
上級キーは一度に全部やらず、編集のたびに「これキーでできるはず」と疑う習慣が近道です。
迷ったらキーボードのカスタマイズで検索して、目的の機能にキーが入っているか確認してみましょう。
davinci resolve ショートカットキー は、使うほど指が覚えてくれる最強の時短パートナー。
基本編と上級編を合わせて使いこなせば、編集時間はきっと半分以下に変わるはずです。
davinci resolve ショートカットキー完全まとめ
ここまで紹介した davinci resolve ショートカットキー を、一覧で整理しておきます。
この表を手元に置きながら編集すれば、時短がぐっと加速しますよ。
再生・移動系のdavinci resolve ショートカットキー
スペースキー:再生・停止の切り替え。
J / K / L:戻し / 停止 / 早送り。
← / →:1フレームずつ移動。
↑ / ↓:編集ポイントをカットの先頭・末尾へジャンプ。
Home / End:タイムラインの先頭・末尾へ移動。
Shift + Z:タイムラインの表示を全体にフィット。
Ctrl + F(Command + F):再生ヘッドを中心に表示を戻す。
カット・編集系のdavinci resolve ショートカットキー
B:ブレード(クリップを分割)。
A:選択ツールに戻す。
Shift + Delete:上書き編集でクリップを上から被せる。
Ctrl + D(Command + D):選択範囲を削除してラザール削除。
Ctrl + Z(Command + Z):元に戻す。
W / E:リップル編集のトリム。
T:トリム編集モードに切替。
Shift + X:接続編集でクリップ削除と詰め込みを同時実行。
選択・コピー系のdavinci resolve ショートカットキー
Ctrl + A(Command + A):すべて選択。
Ctrl + C / Ctrl + V(Command + C / V):コピー&ペースト。
Alt + ドラッグ:クリップを複製しながら移動。
微調整・ナッジ系のdavinci resolve ショートカットキー
Shift + ,(カンマ):選択中の編集点やクリップを5フレーム左に移動。
Shift + .(ピリオド):選択中の編集点やクリップを5フレーム右に移動。
マーク・マーカー系のdavinci resolve ショートカットキー
M:再生位置にマーカーを打つ。
Shift + M:マーカーに名前を付けて色分け。
↑ / ↓(マーカー選択時):マーカーからマーカーへジャンプ。
ページ切り替え系のdavinci resolve ショートカットキー
Alt + 1:カットページへ移動。
Alt + 2:編集ページへ移動。
Alt + 3:Fusion ページへ移動。
Alt + 4:カラーページへ移動。
Alt + 5:Fairlight ページへ移動。
Alt + 8:デリバリーページへ移動。
保存・書き出し系のdavinci resolve ショートカットキー
Ctrl + S(Command + S):プロジェクトを保存。
Ctrl + Shift + E(Command + Shift + E):デリバリーページへジャンプして書き出し準備。
davinci resolve ショートカットキーで時短編集をはじめよう
davinci resolve ショートカットキー は、覚えるほど編集が楽になる最強のツールです。
基本編から上級編まで、今回紹介したキーの中から毎日3つずつ試してみてください。
1週間もすれば指が覚えてくれて、マウス操作がぐんと減ります。
時短に直結する davinci resolve ショートカットキー を使いこなして、編集作業をもっと効率的に、もっと楽しくしていきましょう。
あなたの編集ライフが、davinci resolve ショートカットキー で一段階上へ進むことを応援しています。
